モーニング娘。の原曲
曲も、MVも、80〜90年代初頭のバブル時代のディスコか深夜番組みたいなアダルトでゴージャスな感じ。
それでいて清純派アイドルならではの、小さな子供にも安心して見せられる健全さ。
世間ではよく「コミックソング」のように言われてますが、女性アイドルならではの可愛さや華やかさが自然と出ていて、ラストの矢口真里さんの「LOVEマシーン」と囁く所はスタイリッシュささえ出ている、本当に名曲ですね。
私がモーニング娘。に興味を持ったのは後藤真希さんが『愛のバカやろう』でソロデビューした時だったので、『LOVEマシーン』はリアルタイムで経験してませんが、そんな私でもMVの後藤真希さんのセクシーギャルオーラにすっかりやられました。
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RIKIバージョン
RIKIさんは「竹内力さんの双子の弟」という設定。
ガテン系兄貴による宴会芸コミックソングなのだが、完全にお笑い方面に振り切っている所が清々しくて面白い。
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ギルドバージョン
普通に格好良いです！
つんくさんは、昭和の大作曲家の都倉俊一さんや筒美京平さんのようなメロディメーカーだと思っているのですが、これでまた確信しました。
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